L2-6 Reds (Season 45-30)
Roark(L6-5) 6.0IP 6ER 9H 2BB 7K
Taylor 1/4 HR(11) R 2RBI
Harper 3/3 double BB
前回登板では6-0のリードを守り切れないという失態を犯したTanner Roark。今日の登板に向けて内心期するものがあったはずですが、気負い過ぎたのでしょうか、ボールが真ん中に集まり打たれ、結果は惨憺たるものでした。初回、先頭打者から3連打されたのを皮切りに、打者一巡、5本の長短打で5失点。2回にもソロ本塁打を浴び、2回途中で奇しくも0-6という大量リードを奪われてしまいました。
その後は立ち直り、6イニングを投げ切ったことでブルペンの節約には貢献しましたが、しかし堀った穴はあまりに大きかった。
4回裏にMichael Taylorの2ランで2点こそ返しましたが、その後はチャンスを作りながら得点にはつながらず。終盤はむしろ淡々と終わってしまいました。
Roark、大丈夫かな。
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