2017/06/10

6/9 流れが悪いとこうなる

L2-5 Rangers (Season 38-22)
Roark(L6-3) 6.0IP 2ER(5R) 11H 2BB 4K
Rendon 1/3 BB RBI
Zimmerman 2/4 double R  
Murphy 2/4 R

まあ今日は仕方ないですね。流れが悪すぎました。

先発のTanner Roarkが打たれ過ぎ。序盤は悪いながらも粘っていましたが、中盤以降力尽きた感じで、あげくに押し出し四球まで与えてしまっては勝てるはずがありません。守備も乱れました。そして何より試合の流れの中で痛かったのは1点を追う4回裏1死1,3塁の同点機にAnthony Rendonが内野フライを打ちあげてしまったこと。その直後にRoarkが2ランを被弾し、以降はずるずるといってしまいました。

そんな試合で収穫があったとすれば、7回以降をブルペンが無失点でしのぎ切ったことでしょうか。特にBlake Treinenは徐々に防御率を下げてきています(まだ6点台ですが)。そして、9回裏、相手のミスにも助けられたとはいえ1点を返して、ホームランが出れば同点の場面まで粘ったことも明日につながると思えば思えます。

ふむ。切り替えていきましょう。

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