L0-1@MIL (Season 81-53)
Roark(L11-9) 7.0IP 1ER 5H 1BB 10K
Zimmerman 1/3 HBP
Tanner Roarkはよく投げました。初回1死からNeil Walkerにソロホームランを打たれたものの、失点はそれだけで7イニングを投げて10奪三振。先発投手として十分すぎるほどの仕事をしました。
が、しかし、ナショナルズ打線がJimmy Nelson以下のブリューワーズ投手陣の前に完全に沈黙。序盤はランナーを得点圏までは進めながら、あと一本が出ず。特に3回は2四球と死球で1死満塁のチャンスをもらいながら、Howie KendrickとJayson Werthが連続三振。そして終盤8回はJosh Haderに三者連続三振、9回はCorey Knebelに(1四球を挟んで)三三振。結局、9イニングで17三振を喫することになりました。無論無得点。
打線の軸になる選手は戻ってきつつありますので、まあ、こういう日もあると思いましょう。
連敗ですが、今日もマーリンズが負けてくれたのでマジックは1つ減りました。
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