L0-8 Braves (Season 88-56)
Gio(L14-7) 5.0IP 5ER 7H 1BB 8K
Zimmerman 2/4
Taylor 2/4
地区優勝を決めた翌日は祝勝会疲れが残るというのはよくある話ですが(したがって、レギュラー陣が休むこともある)、今回のナショナルズは一日オフを挟んだので酔いは酔めているはずでしたが、この試合では攻守に全くを精彩を欠いていました。
先発のGio Gonzalezは、初回からボールが先行し、球数がどんどん増える苦しいピッチング。初回はタイムリーの1点だけでしたが、3回にはFreddie Freemanに3ランを打たれ、4回にも失点。5回まで投げて計5失点。奇跡のサイヤング賞は一気に遠ざかってしまいました。
打つほうも、ヒットは9本も出ましたが、チャンスでは1本が出ず。サインミスからの盗塁失敗や牽制で刺されたりでランナーを失ったことも痛く、無得点の完封負け。
怪我しなきゃいいです、とは言いましたが、これだけ弛んではいけません。
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