Gio 3.0IP 2ER 4H 2K
Petit(L3-3) 3.0IP 1ER 3H 2K
Murphy 2/4 R
Rendon double 3/4
0-0で迎えた3回表にナショナルズがBryce Harperの遊ゴロの間とWilson Ramosのタイムリーで2点を先制しましたが、その裏、先発のGio Gonzalezが1死からDJ LeMahieuに2ランを打たれて同点。
この状態で3回裏を終えたところで雨脚が強くなり、2時間ちょっとの中断となりました。
ここしばらく好調のGioは今日も調子は良さそうだったので、続投させたいところでしたが、2時間も空いてはしかたありません。 これで降板。ブルペン勝負となりましたが、ナショナルズ打線が最終回を除いて毎回ランナーを出しながら残塁ばかりだったのに対し、ロッキーズにはじりじりと点を取られ、気がつけば2-6と完敗でした。特に1点ビハインドの7回裏を託されたOliver Perezが良くなかった。Perezはここしばらく出てきては打たれる、という印象。使いどころがなくなってきています。
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