L1-3 Indians (Season 66-46)
Scherzer(L12-7) 7.0IP 1ER(2R) 3H 1BB 10K
Revere 2/4 double
Werth 1/3 HR(14) R RBI
序盤からMax Scherzerが快投。3回に今日2つめの三振を奪ったところでシーズン200奪三振に到達(もちろんメジャートップ)し、6回までに許したランナーは四球の1人だけ。またも大記録への期待が高まりました。
が、突如7回につかまりました。1死後、Francisco Lindorにセンター前にクリーンヒットを打たれると、自らの牽制悪送球で1死3塁のピンチを作ってしまい、Jose Ramirez、Lonnie Chisenhallに連続タイムリーを打たれて2失点。結局負け投手になりました。あれだけいいピッチングだっただけに、負け投手と言われてもどうも腑に落ちません。もったいなかった。
とはいえ、それでも7回2失点。Scherzerに黒星をつけてしまったのは打線が打てなかったためです。インディアンスの先発、Trevor Bauerの前にまったくランナーが出せなかったわけではなかったのですが、あと一本が出ず終い。得点は8回裏のJayson Werthのソロ本塁打によるものだけ。これで3試合連続1得点。ちょっと打線が湿ってきた?
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