2016/08/08

8/6 Strasburg派手に打たれる

L1-7 Giants (Season 65-45)
Strasburg(L15-2) 4.2IP 4ER 8H 1BB 8K
Ramos 3/4 R
Espinosa 2/3 RBI

序盤3回までは無難に無失点に抑えたStephen Strasburgでしたが、4回につかまりました。突然、4回になってコントロールが悪くなり、高めに入ったところを痛打され、4安打を打たれ、さらに1死満塁から押し四球まで与えて2失点。3回裏の先頭打者として二塁打で出塁しながら得点できず最後まで塁上にいたことが影響した部分もあったのでしょうか。さらに5回にも3連打の後に犠飛を打たれ、2失点。5回を投げ終えることなくノックアウトされてしまいました。これだけ派手に打ち込まれたのは今シーズン初めて。次回登板が重要です。

ともかく、Strasburg降板時で0-4。ブルペンも3投手が1点ずつずるずると失い(3点目はJonathan Papelbon)、一度もナショナルズに流れが来ることはありませんでした。打線では、Wilson Ramosが3安打と気を吐いたくらい。完敗です。

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