W8-3@ARI (Season 64-44)
Scherzer(W12-6) 8.0IP 3ER 4H 1BB 11K; 1/3 2RBI
Murphy 2/4 HR(21) BB 2R RBI
Espinosa 2/5 double 2R RBI
Severino 2/3 BB RBI
Turner 1/6 HR(1) R RBI
Robinson 1/1 2RBI
Max Scherzerが投打に活躍。投げては、2本のソロ本塁打などで3点こそ失いましたが、8回までしっかり投げ切って11奪三振。打っては、2-1とリードの6回表2死満塁で打席に入ると、センター前に弾き返す2点タイムリー。結局この2点のおかげで、8回を終えて4-3とリードして(勝ち投手の権利を持って)降板することとなりました。
この他の打者もまずまず打ちましたが、中でも、3回表、Trea Turnerが左中間スタンド中段へうれしいメジャー1号ソロを打っています。
なお、最終回にはMark Melanconが登板。1点リードで9回表。さあ、その裏には移籍後初のセーブ機会かというシチュエーションで投球練習を開始しましたが、なんとこの回一挙に4点を追加。5点のリードとなりセーブはつかない場面となってしまいました。
Dバックスをスウィープして遠征を終了。いずれも今季最多の貯金20、2位(マーリンズ)との差を7.0ゲームとしました。壁を超えられるか。
MVP: Max Scherzer
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