2019/08/20

8/18 8本塁打でブリュワーズを粉砕

W16-8 Brewers (Season 67-56)
Fedde(W4-2) 5.0IP 4ER 10H 2BB 2K
Dozier 3/4 2HR(18,19) BB 2R 4RBI
Soto 2/5 2HR(27,28) 2R 2RBI
Adams 3/5 HR(19) 2R 3RBI
Robles 2/5 double HR(16) 2R RBI
Eaton 2/3 2BB triple HR(10) 3R 3RBI
Rendon 1/4 HR(27) R 3RBI

前日、延長14回の末に敗れたナショナルズでしたが、4本塁打などで14点を奪うなど打線は頑張っていました。この試合でも勢いは衰えず、序盤の3回までに5本の本塁打で13-0とリード。その後も打線の勢いは衰えず、終わってみればフランチャイズ記録に並ぶ1試合8本塁打で16点を奪い、ブリューワーズを粉砕しました。

ブルペンが疲労困憊で、Sean DoolittleがとうとうIL入りしてしまっている中、これだけのリードを作ってくれると助かります。大量リードを背に先発のErick Feddeは積極的にストライクを投げ込み、失点はしたもののそれなりに5回まで仕事をして4勝目。Matt GraceとKyle McGowinが2イニングずつをしっかり消化してくれたお陰で、主力リリーバーはしっかり休むことができました。グッドジョブです。

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