W13-0@PIT (Season 68-56)
Ross 3.1IP 0ER 3H 0BB 2K
Guerra(W) 3.2IP 0ER 0H 0BB 1K
Cabrera 2/3 double HR BB 2R 5RBI
Turner 2/4 HR(13) R 3RBI
Eaton 1/4 HR(11) BB 2R RBI
Adams 3/5 2double HR(20) R 4RBI
Soto 4/4 2double 4R BB
相手がパイレーツに変わっても打線の勢いは止まりません。1回表にAdam EatonとMatt Adamsのホームランなどで4点、2回表にもTrea Turnerの3ランなどでまた4点。4回表にはAdamsとAsdrubal Cabreraのタイムリー二塁打で計3点を追加し、この時点で11-0とし、試合を決めました。
が、ここで思いもよらないアクシデントが。3回までスイスイとゼロを並べていた先発のJoe Rossでしたが、4回裏1死2塁からのJosh Bellの打球が右足のスネに直撃(結果は内野安打)。自力で歩くことはできる状態でしたが、大事を取って降板となりました。当然白星が付いたはずの展開で本人も悔しかったはず。しかし、ここで無理をして長引くことになるより、しっかり治すことのほうが重要です。今はまずIL入りするような事態にならないことを願いましょう。
1死1, 3塁で緊急登板することになったJavy Guerraが後続を併殺で切り抜けてくれたおかげでRossに自責点は付かず。Guerraはそのまま7回まで、3イニング2/3を1人のランナーを出すこともなく投げ切るグッドジョブ。8、9回もTanner RaineyとKyle McGowinが無失点で終える完封リレー。
パイレーツとの4連戦の初戦を勝利して、貯金は今季最多の12。どんどん行きましょう。
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