2019/09/18

9/16 今のブルペンでは精一杯

L2-4@STL (Season 82-67)
Strasburg 5.0IP 2ER 3H 4BB 6K
Doolittle(L) 0.2IP 1ER 0H 1BB 2K
Rendon 2/4 HR(34) R RBI

先発のStephen Strasburgは初回にMarcell Ozunaに2ランを打たれた後はゼロを並べましたが、カージナルスの打者に軒並みファールで粘られ、5回を終えたところで99球。そこで降板となりました。

打線は4回表2死満塁からのVictor Roblesのレフト前タイムリーで1点を返した後、6回表のAnthony Rendonのソロで同点に追いつきましたが、そこまで。

7回裏にまたもOsunaにタイムリー二塁打を打たれてこれが決勝点。結果的にはSean Doolittle が敗戦投手となっていますが、Doolittleは2三振、1四球の2死1塁で降板したので仕事はきっちりしました。次に投げた投手が四球、ワイルドピッチの後にOzunaに打たれたわけでDoolittleには気の毒でした。今のブルペン投手陣ではこの辺りが精一杯。ポストシーズンを乗りきれる気は、、しませんね。

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