W4-0@MIL (Season 33-30)
Scherzer(W7-5) 9.0IP 0ER 1H 1BB 16K
Robinson 2/4 double R 2RBI
Span 2/4 BB R SB(6)
Max Scherzerがブリューワーズ打線を圧倒。6回まではパーフェクト。7回先頭打者のCarlos Gomezに初安打を許しましたが、これもカウント1-1からの内角への96マイルの速球でバットをへし折りながら、セカンドAnthony Rendonがぎりぎりで届かなかったもの。他に許した走者は四球の1人だけということで、実に惜しい被安打となりました。毎回の16奪三振は、自身キャリア最多、ナショナルズの球団最多(これまではStephen Strasburgのデビュー戦での14奪三振)。見事な完封勝利でした。
打線は、3回にRendonの犠飛で先制。4回にはJose Lobatonのタイムリーで追加点を奪うと、7回にClint Robinsonの2点タイムリー二塁打と、効果的に加点し、Scherzerを援護。
MVP: Max Scherzer
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