L0-5 Rays (Season 34-32)
Zimmermann(L5-5) 7.0IP 3ER 8H 1BB 8K
変則的なインターリーグのため、今日からは場所をワシントンDCに移しての対レイズ戦。
前日は大爆発したナショナルズ打線。いかにもありがちですが今日は完全に沈黙。ブルペン投手が先発し、二番手が4イニング投げるという奇策によるレイズの継投策の前に、2本のシングルと2四球(うち1つは敬遠)のみで3塁さえ踏ませてもらえませんでした。しょんぼりです。
ナショナルズ先発のJordan Zimmermannも4回までは無失点でしたが、5回に2本のソロを被弾。その1本目はなんとあのSteven Souza Jr.。この日はあのノーヒッター以来のナショナルズ・パークへの凱旋とあって、2回の第1打席ではファンからのスタンディング・オベーションで迎えられましたが、打ってくれとは言ってません。が、結局3安打と活躍してしまいました。
勝ったり負けたり。地区首位はここしばらくメッツに明け渡していますが、メッツはメッツであまり調子は上がらず、この試合が終わった時点では、1.5ゲーム差で追いかけています。
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